ミノキシジル

ミノキシジルのジェネリック~全タイプ紹介!効果は同じ!どれにする?

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ミノキシジルのジェネリック

ミノキシジルのジェネリックあります!

AGAは進行性なので、治療は長期戦になります。

ミノキシジルはそんなに安いものでもないので、長く使い続けるためにも、できるだけ経済的負担は抑えたいですよね。

そこで役立つのが、効果が同等なのに価格は安い「ジェネリック」です。

最近ではリアップ(塗るタイプ)のジェネリックで特に安いものも発売されました。

「塗り薬or飲み薬」とか「国内認可品or海外認可品」とか、とにかく種類の多いミノキシジルジェネリック。

整理して分かりやすくお伝えしますので、あなたの目的・好みに合ったものを探してみましょう!

ミノキシジルとその効果とは?

ミノキシジルはもともと高血圧患者のための血圧降下剤として開発された薬でしたが、副作用として多毛症の症状が認められたため、発毛医薬品としても使用されるようになりました。

ミノキシジルの効果は、壮年性脱毛症における発毛・育毛を促進し、薄毛・抜け毛の進行を予防するものとして、厚生労働省認可がされています。

価格の安いジェネリックでも効果は同等なので、ジェネリック品を使うのは賢い選択ですし、おすすめといえます。

ジェネリック医薬品とは?


これまで有効性や安全性が実証されてきた新薬(この場合はリアップ)の特許が切れた後に、それと同じ有効成分で製造され、新薬と品質、効き目、安全性が同等と認められた医薬品のことです。

国産のジェネリック医薬品は、厚生労働省の認可を受けており、先発品とほとんど同じ成分なのに価格が半額~8割程度なところが特徴です。

ミノキシジルのジェネリックにはどんな種類がある?

日本のミノキシジルのジェネリック
日本では塗り薬タイプのミノキシジルが、ジェネリックも含め、医師の処方箋なしで買うことができます。

飲むタイプのミノキシジルは育毛薬として認可されていませんので、先発品はもちろん、ジェネリックも存在していません。

2018年12月現在、国内で発売されているミノキシジルジェネリックは以下のものがあります。

商品名 販売元 濃度/容量 定価(税抜)
ミノゲイン ノーエチ薬品 5% / 60ml 4,980円
ミノファイブ 小林薬品工業 5% / 60ml 4,980円
ミノグロウ 岩城製薬 5% / 60ml 4,980円
JG 日本ジェネリック 5% / 60ml 7,000円
リグロEX5 ロート製薬 5% / 60ml 7,000円
ミノアップ 東和薬品 5% / 60ml 7,048円
メディカルミノキ5 アンファー 5% / 60ml 7,223円
リアップX5プラス
(先発品)
大正製薬 5% / 60ml 7,048円

「リアップ」は多くの方が耳にしたことがあると思いますが、「先発品」です。

そのリアップのジェネリックがようやく2018年8月からアンファーの「メディカルミノキ5」を皮切りに続々と発売されています。

特に注目したいのは、ジェネリックらしい価格4,980円の「ミノゲイン」「ミノファイブ」「ミノグロウ」。

どれもリアップのジェネリックなので効果に関しては基本的に同じです。

だけど価格はリアップの約7割なので、特にブランドを気にしないのであれば続けやすい価格ですよね。

4,980円ミノキシジルジェネリックはどこで買える?

今は外用ミノキシジルは、Amazon、楽天などのネット通販で購入可能なものが多いのですが、4,980円ミノキシジルはまだラインナップされていないものが多く、実店舗か、その店舗の公式通販サイトからの購入になります。

4,980円ミノキシジルジェネリック「ミノゲイン」

ミノゲイン
ミノゲインはドラッグストアの「サンドラッグ」だけが取り扱っている限定商品。

お近くにサンドラッグ店舗があれば、そこでも買えますし、なければサンドラッグのオンラインショップでも購入可能です。
>>サンドラッグのオンラインショップを見てみる

4,980円ミノキシジルジェネリック「ミノファイブ」

ミノファイブ
ミノファイブは、イオングループ系列のドラッグストアブランド「ハピコム」が限定展開する商品なので、ハピコム加盟企業で、薬剤師のいる店舗で購入可能です。

ハピコム加盟企業

ハピコム加盟企業

通販で買う場合は、イオンネットスーパーなら取扱いを確認できました。
>>イオンネットスーパーを見てみる

4,980円ミノキシジルジェネリック「ミノグロウ」

ミノグロウ
ミノグロウは特定の系列に属しないメーカーが作っていますので、どこの薬局・ドラッグストアでも取扱い可能なのですが、今のところ扱っている店舗はほとんどないようです。

ネット通販では楽天市場で見つけることができます。
>>楽天市場でミノグロウを見る

海外のミノキシジルジェネリックもあるの?

海外のミノキシジルのジェネリック
もちろん海外のミノキシジル先発品とジェネリックは存在します。

ミノキシジルは世界中のハゲに愛されている薬ですから。

海外製品なら、個人輸入という形で処方箋なしで入手することができますが、トラブルがあってもすべて自己責任というリスクつきです。

海外製品も「塗るミノキシジル」だけで、飲むタイプの育毛薬はどの国も認可しておらず、存在していません。

商品名 製造元 容量 定価(税込)

リグロースラボM5
Sapphire Healthcare LLC 5% / 60ml×2本 約3,400円

リグロースラボM15
Sapphire Healthcare LLC 15% / 60ml 約3,500円

カークランド
カークランドシグネチャー 5% / 60ml×2本 約3,400円
ロゲイン
(先発品)
ファイザー 60ML/5% 約5,500円

海外のミノキシジルジェネリックはどこで買える?

海外製のミノキシジルジェネリックを入手するには「個人輸入」を利用します。

個人輸入といってもそんなに大げさなものではなく、「オオサカ堂」という代行業者を経由すればAmazonで買い物をする感覚で買うことができます。

関連記事個人輸入やオオサカ堂って何?

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「飲み薬タイプのミノキシジル」って何?

ミノキシジルタブレットでむくみ
「飲むタイプのミノキシジル(通称:ミノタブ)」があるって聞いたことあるけど、結局何なのでしょうか?

実は、ミノタブは育毛薬ではなく、血圧降下薬の錠剤のことなんです。

冒頭でもご説明したように、ミノキシジルの起源をたどると「飲むタイプの高血圧治療薬」でした。

それがたまたま、副作用として多毛が確認できたため、育毛目的で研究開発され、結果的に飲む育毛剤としては副作用リスクが高いため、塗る育毛剤としてミノキシジルがデビューしたのです。

ひろし
育毛薬のミノタブはないけど、降圧剤のミノタブならある!ということ。

降圧剤として見た場合、副作用の少ない薬ですが、日本では安全性や効果という面から降圧剤としてすら認可されていません。

【ミノキシジルの認可状況】

日本(厚生労働省) アメリカ(FDA)
育毛用の外用薬として
育毛用の内服薬として × ×
降圧剤の内服薬として ×

※FDA・・・食品医薬品局(Food and Drug Administration)で、日本の厚生労働省と似た役割の組織

したがって、育毛目的でミノタブを飲むなら「降圧剤を違う目的で飲んでいるんだ」という認識が必要です。

血圧が下がるということと、その他の副作用のリスクを承知の上で自己責任で飲む必要があります。

関連記事ミノタブの副作用について
>>ミノタブの副作用【多毛症】
>>ミノタブの副作用【むくみ】
>>ミノタブの副作用【動悸】

その上で‥‥ですが、錠剤ミノキシジルのジェネリックはいくつか発売されていて、主なものは以下の通りです。
(全て海外製品です)

商品名 製造元 配合量/内容量 定価(税込)

ノキシジル
TOファーマ 5mg/100錠 約2,400円

ミノキシジルタブレット
Lloyd 2.5mg/100錠 約3,400円

ミノキシジルタブレット
Lloyd 5mg/100錠 約3,700円
ロニテン(先発品) ファイザー 5mg/60錠 入手困難

海外のミノキシジルタブレットはどこで買える?

こちらも海外製品ですので、個人輸入代行業者「オオサカ堂」経由で購入可能です。

初めて試す方は1錠5mgだと少し濃すぎて副作用のリスクも高まりますので、1錠2.5mgから始めたほうが良いと思います。

オオサカ堂でミノキシジルタブレット2.5mgを見てみる

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ミノタブの飲み方

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ミノキシジルはやっぱ日本国内品が安全?

国内のミノキシジルが安全
個人輸入は偽物リスクと、副作用があったときの自己責任リスクが付きまといます。

しかし、偽物リスクはED治療薬は高いですが、ミノキシジルに関しては極めて低く(偽物を作っても儲からないくらい単価が安いから?)、かつ、信頼できる個人輸入業者を通せばなおさらです。

ですので、実質的には、副作用が出たときの体の補償がないというリスクが残ります。

そこが自分で背負えるなら価格面での魅力が大きいですよね。

そこが怖いよということであれば、日本で認可されている塗り薬タイプの安いジェネリックが出てきたので、国産の塗り薬を使うのが安心です。

ひろし
特にミノタブは副作用リスクが高いので、高濃度での摂取は絶対に控えましょう!

ミノキシジルのジェネリック まとめ

ミノキシジルのジェネリック
最近の大きな変化として、今まで塗り薬の国産ミノキシジルはリアップ一択だったのが、続々とジェネリックが発売され、価格も下がってきましたので、たいへん選びやすくなりました。

また、海外製であれば、塗り薬ミノキシジルはもっと種類もあり、安く入手できるんですね。

ミノキシジルはずっと使うものなので、私も海外製のミノキシジルを自己責任で利用しています。

いずれにしてもミノキシジル配合薬はすべて「医薬品」ですから、基本的に医師・薬剤師の指導のもと利用すべきものです。

いちばん安心できるのは、AGAクリニックに行って相談すること。
ミノキシジルに限らず、あなたの状況に合った薬を処方をしてくれます。

リスク 対応
AGAクリニックで相談・処方してもらう
日本の塗り薬ミノキシジル(ジェネリック含む)
海外の塗り薬ミノキシジル(ジェネリック含む)
海外の飲み薬ミノキシジル(ジェネリック含む)

ご自分で取れるリスクに応じて、適切なミノキシジルを選ぶようにしましょう!

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